台風7号。台風6号の後を追うように発生し、同じ進路を進むのではないかとの見方も出ていましたが、最近ニュースからは消えてしまいましたね。
まだ存在してますよ。忘れてあげないで^_^
台風7号は、中心気圧965hPaで、ここ最近は発達が止まっています。しかし、各気象機関、今後は発達するという予想に変更はありません。気象庁の予想も3日後には930hPaまで下がると予想しています。
気になる進路ですが、、、

図1  台風7号の3日間進路予想(14日21時発表)(出典:気象庁HP)

図2  台風7号の5日間進路予想(14日21時発表)(出典:気象庁HP)


図3  米軍発表の台風7号進路予想(14日21時発表)

図4  ヨーロッパ中期予想センター発表の20日9時、21日9時の予想天気図(14日9時発表)


各気象機関、揃って台風7号は日本の南離れたところで進路を東に変え、そのまま列島には近づかないまま東へ進んでいく予想となっています。
この予想を見る限り、注意したほうがいいのは、小笠原諸島、伊豆諸島くらいでしょうか。今のところ、気象庁発表の週間予報でも、20日と21日は全国的に晴れる予想となっており、台風の影響はほとんど考えていないようです。
沿岸部を中心にうねりの可能性はありますので、海のレジャーに行かれる際は十分お気をつけください。台風が南の海上にあることを忘れるくらい晴れて気温が上がったりすると、思わぬ事故に巻き込まれることがあるので。
それから、米軍ではグアムに対して警戒を呼びかけています。グアムは15日にかけて台風7号が直撃する予想となっているので、(おそらくこの時期はあまりいないとは思いますが)そちら方面へ旅行される際はくれぐれもお気をつけください。

最後に衛星画像。

図5  15日0時の台風7号の赤外画像(出典:気象庁HP)
台風として、円形の雲の塊があるのは明らかですが、目は明瞭ではありません。